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湿式芯鞘構造アクリル繊維 COREBRID™ 《コアブリッド》

《コアブリッド》とは

《COREBRID》(コアブリッド)は、三菱レイヨンが持つ世界唯一の湿式アクリル繊維の芯鞘複合紡糸技術です。

芯鞘構造とは、1本の繊維が芯部と鞘部の二層からなるもので、異なる性質の素材との組み合わせによりさまざまな機能が発揮できます。湿式紡糸によるものは世界初の技術。この紡糸技術と、この技術を活用して製造したアクリル複合繊維の総称が《コアブリット》です。

《COREBRID》(コアブリッド)図

《コアブリッド》のラインナップ

  • 導電・光発熱アクリル繊維《コアブリッド》B
  • 白色系発熱保温・導電繊維《コアブリッド・サーモキャッチ》

《コアブリッド》の特徴

point1 世界唯一の芯鞘複合アクリル繊維

一本の繊維を芯と鞘の2成分複合紡糸製法で形成することにより、従来技術では難しかった機能性を持たせることができます。

例えば・・・

《コアブリッド》の特徴01
芯部に大量に機能材(粒子)を入れる
《コアブリッド》の特徴02
芯部に別のポリマーを入れる
《コアブリッド》の特徴03
芯と鞘にそれぞれ別の機能材を練り込む

point2 高密度練り込みが可能

湿式紡糸のため、溶融紡糸に比べ、機能粒子を高密度に配合し、高い機能性を持たせることができます。

《コアブリッド》 湿式紡糸(アクリル繊維)

湿式紡糸・・・アクリル繊維の紡糸方法。

特定の溶剤で溶かしたポリマーを水などで再凝固させることにより繊維を紡糸します。
凝固の際に溶剤が抜けるため、”繊維中の粒子”の密度が高まります。

《コアブリッド》 湿式紡糸(アクリル繊維)製造イメージ

溶融紡糸(ポリエステル、ナイロンなど)

溶融紡糸・・・ポリエステル繊維、ナイロン繊維などの紡糸方法。

熱で融かしたポリマーを再冷却することにより繊維を紡糸するので、”添加した粒子の密度”がそのまま”繊維中の粒子の密度”となります。

溶融紡糸(ポリエステル、ナイロンなど)製造イメージ

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三菱レイヨン株式会社 アクリル繊維部 TEL : 06-6881-6347  お問合せ

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