ジェノパール 繊維型DNAチップ ジェノパール®
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再現性

ジェノパール®は、複数のチップ間で再現性の高いデータを取得することができます。図1は、同一のサンプルを同量、2枚のジェノパール®アレルギーチップARIM)にそれぞれハイブリダイゼーションし、蛍光強度を測定した結果です。2枚のチップ間の相関(R2)は0.99と高い値を示しました。
ジェノパール®はこのような高い再現性を有することにより、サンプル間のわずかな変化を発現差として検出することができます。

※本データは、アレルギーチップ ジェノパール®を使用して取得したものです。

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図1.同一サンプルによる2枚のアレルギーチップ(ChipA, ChipB)の蛍光強度

高感度

ジェノパール®は、サンプル中に含まれる微量のターゲット遺伝子を高感度に検出することができます。図2は、5μgのTotal RNAに微量のスパイクサンプルを添加し調製した検体をジェノパール®にハイブリダイゼーションし、蛍光強度を測定した結果です。0.83 pgのスパイクサンプルに相当するシグナルが、有意に観測されました。これは、Total RNA に対して、6百万分の1の重量比で存在する mRNA の発現を検出できることを意味しています。

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図2.スパイクサンプルを用いたジェノパール®の蛍光強度

他手法とのデータ相関(正確さ)

ジェノパール®による遺伝子発現解析結果は、定量PCRによる結果と良い相関を示します。
図3は、マウス細胞へLPS刺激を与えた際の遺伝子発現の変動について、ジェノパール®アレルギーチップ ARIM)と定量PCR法の2手法で解析し、その結果を比較したものです。両手法から得られた発現パターンはよく一致しており、その発現差データ (log2 ratio) の相関は、R2=0.87と高い値を示しました。

※本データは、アレルギーチップ ジェノパール®を使用して取得したものです。

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図3.アレルギーチップと定量PCRによる発現差の比較

 

 
三菱レイヨン株式会社 研究開発統括部 〒100-8253 東京都千代田区丸の内1-1-1パレスビル tel:03-6748-7583 「ジェノパール®」は三菱レイヨン株式会社の登録商標です。 copyright 2007 Mitsubishi Rayon Co.,Ltd. All rights reserved.
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