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膜分離活性汚泥処理システム
高性能な中空糸膜フィルター「ステラポアー」をばっ気槽に浸漬し、生物処理と固液分離処理を同時に行う画期的な排水処理システムです。日本下水道事業団との共同研究を通じ、下水への適用が充分可能であることが確認され、2001年11月、A技術リストに登録されました。
膜分離活性汚泥処理システム(MBR)
 特長
省スペース化を実現します!
膜ろ過による固液分離を行いますので、沈殿槽が不要となります。
また、曝気槽内の活性汚泥濃度が高いため、汚泥濃縮槽の削減も可能です。
機能強化が容易にできます!
曝気槽内の活性汚泥濃度(MLSS)を標準活性汚泥処理法の2〜3倍(10,000mg/L〜15,000mg/L)に設定可能です。
処理水の再利用も可能です!
膜ろ過水は、SSを含まない極めて高度な処理水質となりますので、そのまま雑用水として再利用することができます。
(再利用例:トイレ用中水、修景用水、防火用水など)
その他
  • 中空糸膜の公称孔径は、0.4μmと極めて小さく、大腸菌やSSの流出がありません。
  • 中空糸膜による物理ろ過を行いますので、バルキングが発生しても固液分離障害の心配はありません。
  • 数値管理が主体となりますので、維持管理が容易です。
  • 中空糸膜は定期的な薬品洗浄を実施することで、長時間使用が可能です。
概要
MBRと標準活性汚泥法の比較フロー図
MBRと標準活性汚泥法の比較フロー図
適用事例

食品工場排水処理
養豚排水処理
ビル雑排水再利用設備(中水道)
合併浄化槽
有機化学工場排水

ジオキサン処理

膜ユニット設置時 曝気開始時
膜ユニット設置時 ばっ気開始時
 
 
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