三菱レイヨンエンジニアリング
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溶剤回収
DMF(DMAC)回収装置
 
三菱レイヨン・エンジニアリング(MRE)は、三菱レイヨンのアクリル工場等で培った溶剤回収のノウハウ、運転技術を活かして貴社のニーズに、循環型社会に貢献したいと考えています。MREのDMF(DMAC)回収装置は、日本で随一の実績を持ち、この経験を活かし、資源を大切にしたいと日々努力しています。
業 界  溶 剤
・ 合成繊維 ・DMF ・アクリロニトリル
・ 合成皮革 ・DMAC ・アミン
・ 電子材料 ・MEK ・酢酸
・ 樹脂 ・MIBK ・蟻酸
・ 農薬 ・塩化メチレン ・IQ
・ 塗料 ・アセトン  
・ 医薬 ・メタノール  
・ 無機化学 ・エタノール  
・ 有機化学 ・トルエン  
 
DMF回収装置の紹介
特徴
高い回収率(99%以上)
高純度のDMFを回収
省エネルギー型装置
省スペース
排水負荷の大幅な低減
前処理で濃縮も可能 ・・・ 膜利用。
長期連続安定運転
容易なメンテナンス
国内外40以上実績 ・・・ 実績表をご参照下さい。
 
フロー
固形分除去工程 ・・・ MRE独自設計のパンドライヤーを採用
脱水工程 ・・・ MRE方式の2重効用を採用
蟻酸除去工程 ・・・ 蟻酸濃度を50ppm以下に
蟻酸分解工程 ・・・ 蟻酸分解塔を採用
ブロックフロー図
 
装置の経済性試算 (DMF10%の原液2t/時×24時/日連続運転の場合)
建設費;250百万
運転費;104百万/年(ユーティリティ、労務費を含む)
回収DMF費;235百万/年
  →250/(235−104)=1.9年
 
設置例
A社溶剤回収装置 B社溶剤回収装置 C社溶剤回収装置
 
実績
溶 剤
No.
処理量
溶剤濃度
会社名
時 期
DMF 200kg/H 40 wt% 三菱レイヨン 1969年
  7 t/H 40 wt% フィシバ(ブラジル) 1970年
  7 t/H 40 wt% 三菱レイヨン 合皮 1976年
  1.8 t/H 10 wt% A. 化学会社 〃 1979年
  3.0 t/H 10 wt% P.LEATHER CORP.台湾 〃 1984年
  1.8 t/H 15 wt% S.CORP.台湾 〃 1985年
  2.0 t/h 10 wt% A. 化学会社 〃 1986年
  5.0 t/h 15 wt% S.CORP.台湾 〃 1986年
  3.0 t/h 15 wt% N.CO.,LTD. 台湾 〃 1987年
  10 2.0 t/h 15 wt% A.MFG.CORP.台湾 〃 1987年
  11 3.0 t/h 15 wt% D.CO.,LTD. 台湾 〃 1989年
  12 1.5 t/h 12 wt% T. 化学会社 〃 1989年
  13
5.0 t/h 20 wt% C. 化学会社 〃 1990年
  14 5.0 t/h 15 wt% L.CHEMICAL Co.,台湾 〃 1991年
  15 3.0 t/h 15 wt% D.CHEMICAL CO.,韓国〃 1993年
  16 5.0 t/h 20 wt% D.CORP.韓国 〃 1993年
  17 600kg/h 10 wt% S.ゴム工業 ウレタン製品 1997年
  18 5.0 t/h 15 wt% C.化学会社 合皮 1997年
  19 3.5 t/h 15 wt% K.化学会社 合皮 1998年
  20 2.0 t/h 8 wt% S.化学会社 繊維 1999年
  21 1.25 t/h 14 wt% T.化学会社 合皮 2000年
  22 1.5 t/h 6 wt% N.化学会社 合成紙 2001年
  23 1.3 t/h 12 wt% S.ゴム工業 ウレタン製品 2001年
  24 2.0 t/h 12 wt% N.化学会社 合皮 2002年
           
DMAC 20 t/H 27 wt% 三菱レイヨン 1958年
  40 t/H 27 wt% 三菱レイヨン 1964年
  40 t/H 27 wt% 三菱レイヨン 1967年
  85 t/H 27 wt% 三菱レイヨン 1971年
  36 t/h 24 wt% フィシペ(ポルトガル) 1976年
  20 t/h 24 wt% 東華合繊(台湾) 1971年
  45 t/h 24 wt% 東華合繊(台湾)SD 1976年
  200kg/h   東華合繊(台湾)SD 1994年
  100kg/h   N.化学会社 SD 1995年
  10 5 t/h 2 wt% F社 PS膜 1995年
  11 250kg/h 80 wt% S社(韓国) SD 1998年
  12 1.25t/h 30 wt% 東華合繊(台湾) SD 1998年
  13 500kg/h 50 wt% N.化学会社 SD 2000年
  14 850kg/h 30 wt% R社(中国) SD 2000年
  15 1 t/h 30 wt% D社(中国) SD 2001年
  16 1.8 t/h 30 wt% S社(中国) SD 2001年
  17 10 t/h 3 wt% F社 増強 PS膜 2001年
  18 1.7 t/h 40 wt% R社(中国)増強 SD 2002年
  19 16.8 t/h 3 wt% N社 医療機器 2006年
(2009年3月現在)
 
DMFの規格、回収DMFの品質
項 目
規 格 回収品品質
JIS 特級 三菱レイヨン 設計値 実績例
比 重 (25℃) 0.949〜 0.954 (25℃)
0.9435〜 0.9450
  (0.944)
屈析率 n 20D 1.428
〜 1.432
(25℃)
1.4275
〜 1.4290
  (1.429)
留 分 vol% (151〜154 ℃)
95 以上
(151 〜155 ℃)
98 以上
 
99 以上
水 溶 状 限度内      
エタノール溶状 限度内      
水 分 %
0.2 以下
0.05 以下
0.02 以下 0.005
〜 0.02
不揮発分 % 0.01 以下      
遊 離 酸 %
(HCOOH)
0.003以下   0.005以下 0.0004
〜 0.0012
色 相 (APHA)   10 以下
  15 以下
(15で判断)
全アルカリ %
(DMA)

0.005以下 0.005以下 0.0003
〜 0.0014
pH (20%水溶液)   6.5 〜 8.5 6.5 〜 9.0 6.5 〜 9.0
鉄 ppm   0.03 以下 0.05 以下 0.025以下
比電導度   3.0 以下   0.2 〜 2.2
 
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