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三菱レイヨン株式会社は2009年8月に、世界の化学企業の一員としてレスポンシブル・ケア(以下RC)世界憲章の支持と実行を表明し、RC世界憲章の支持宣言書に署名いたしました。これを受けて、この度、国際化学工業協議会(ICCA)のRCリーダーシップグループ(RCLG)よりRC世界憲章認証書を受領いたしました。
RC活動とは、化学物質を扱うそれぞれの企業が化学物質の開発から製造、物流、使用、最終消費を経て廃棄に至る全ての過程において、自主的に「環境・安全・健康」を確保し、活動の成果を公表し社会との対話を行う活動のことで、1985年にカナダで誕生しました。日本では、1995年に社団法人日本化学工業協会(日化協)内に日本レスポンシブル・ケア協議会(JRCC)が設立され、「環境・安全・健康」に関する活動を化学業界全体で開始しており、当社も設立時から参加しています。
また、RC活動の国際的な機関であるRCLGは、RC活動の更なる向上のために2006年に世界各国の化学工業協会と各企業が連携してRC活動を世界的に強化することを求める「RC世界憲章」を制定し、加盟国の化学企業、特に世界のTOP企業150社を中心に世界憲章を支持し、RC基本原則に則った活動を実行することを求めてきました。当社もこの要請に賛同し、支持宣言書に署名いたしました。
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