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社会貢献

三菱レイヨングループは、「“最高の質”を追求し、人々の豊かな未来に貢献します」を経営理念に掲げ、企業統治、コンプライアンス、企業倫理、あるいは地域・社会や従業員とのかかわりなど、CSR視点からも「最高の質」を目指しています。

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「人」を基本に据えた経営

三菱レイヨンではCSR経営の土台となるのは社員と捉えています。2008年度からスタートした中期経営計画「グローバルUS→2010」でもこの点を重視し「人を活かす経営」を挙げています。製造や研究などの現場に出向き、社員と社長が直接対話をする「移動社長室」、5年以上勤めた退職者を登録し、復職を支援する「ウェルカムバック制度」、くるみんマークの取得など、仕事と家庭の両立支援に努め、活力ある環境づくりに注力しています。

※US 独自性と優位性を併せ持った事業 Uniqueness Specialties を意味する。

行動憲章

私たち三菱レイヨングループは、世界中の「お客さま」及び「社会・環境」に対して「最高の質(Best Quality)」であり、そして社員「自ら」も「最高の質(Best Quality)」を目指すことが必要との認識に立ち、従来のCSR憲章と企業倫理憲章を発展的に統合し、経営理念をより具体化した『行動憲章』を制定しました。

行動憲章

環境・安全への取り組み

三菱レイヨンでは製品のライフサイクル全体にわたる環境への影響を把握し、その低減に努めます。

具体的な取り組み

地球環境に役立つ新しい製品の創出に向けて、研究開発のスピードを速めていくとともに、「人々の豊かな未来に貢献」できるものづくりを目指し、社会に信頼される三菱レイヨングループを構築していきます。

地域社会との共生

三菱レイヨンでは地域社会との共生を目指してさまざまな取り組みを行っています。

地域社会から信頼される企業を目指して

地域との対話
国内外各地の事業所やグループ会社で、自治体や地域住民の方々と工場見学などを通し、事業内容や環境・安全について理解いただく機会を設けています。
スポーツを通じて地域住民と交流
各事業所・グループ会社では、グラウンド、体育館などの施設を開放し、市民の方々にご利用いただいています。またスポーツ大会を開催し、地域住民の方々との交流を図っています。
清掃活動で美しい街づくりに貢献
定期的な周辺地域の清掃活動、自治体やNPO主催の清掃活動への参加など、地域に根差した環境美化活動に積極的に取り組んでいます。

次世代育成活動で子どもたちに科学の魅力を伝える

わくわく!かがく教室でものづくりのおもしろさに触れる
三菱レイヨンの製品や身の回りのものを使って、科学の不思議をつたえる出張授業(小・中学校対象)を行っています。
(右)2008年科学未来館で開催された「夏休み子ども化学実験ショー」ではプラスチック光ファイバーの実験授業が好評でした。
 
全日本学生フォーミュラ大会で車体に使われる炭素繊維を提供
学生がチームを組んで車体の企画・設計・製作を行うものづくりの総合力を競う「全日本学生フォーミュラ大会 」―三菱レイヨンは車体に使われる炭素繊維を提供しています。軽くて強い炭素繊維は大幅な軽量化が期待できる新素材として自動車や飛行機といった分野での用途が期待されています。
(右)豊橋技術科学大学・自動車研究部に車体やパーツの素材として使われる炭素繊維を提供しています。

コンプライアンスへの取り組み

三菱レイヨンでは、コンプライアンスは社会から信頼を得て成長していくための必須条件であると考え、その強化と実践活動に取り組んでいます。

企業倫理委員会(年2回開催)
企業倫理委員会において決定した活動方針を、教育・研修・PRなどで実施しています。
  (実施事例)
・講演会
外部講師を招き、独占禁止法野基本的な考え、取り巻く環境等を学びました。
・eラーニングの実施
新任の経営補佐職を対象としたコンプライアンスについての学習と理解度テストをeラーニングで行っています。
コンプライアンス相談窓口
グループ内の法令違反や企業倫理違反に関する相談、通報を受け付けるため、社内に相談窓口を設けています。
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