企業情報
  • HOME
  • 企業情報:コンプライアンス

コンプライアンス

 三菱レイヨングループでは、コンプライアンスを企業活動における最重要項目の一つと位置づけ、「行動憲章」および「コンプライアンス行動基準」を策定し、従業員一人ひとりにコンプライアンス意識の着実な浸透を図るため自律的な活動を展開しています。

コンプライアンス推進体制

 三菱レイヨングループでは、コンプライアンス推進担当役員のもとコンプライアンス委員会を設けて、MRCグループのコンプライアンス推進活動の方針・計画を決定するとともに、コンプライアンス推進担当者を設置しその活動の進捗状況を管理、有効性の確認、改善策等を策定し活動のレベルアップを図っています。またコンプライアンスに関する規則の整備、さらに懲戒案件やコンプライアンス相談窓口への通報状況等をモニタリングすることにより内容の充実に努めています。

コンプライアンス推進体制図

コンプライアンス推進体制図

教育・研修、PRでコンプライアンスを徹底

 従業員一人ひとりに共通の価値・行動基準が意識にしっかりと根づき、各職場での日常活動において実践されるよう教育・研修、PRなどを実施し徹底を図っています。
 毎年、階層別研修として
 (1) 経営補佐職や新任の課長代理を対象としたコンプライアンスの基本
 (2) 顧客・会社・競争相手・社会等との関係におけるコンプライアンスについての学習と理解度テスト
をeラーニングにより実施しています。また、コンプライアンスを推進する要となる部長~グループリーダー層約400名を対象に、各自のコンプライアンスに関する感受性を高め、最新の情報を敏感にキャッチできるよう研修会を実施しています。さらに、各職場において従業員のコンプライアンス意識の向上とともに、日常業務のなかで職場のコミュニケーションを深めることを目的として、職場の課題などをグループ討論する「職場教育」も実施しています。
また教育・啓発活動として、社内データベースを利用した隔月毎に掲載していた「コンプライアンス通信」を毎月掲載に改め、事例紹介、関連する法律や懲戒対象行為等の公表を通じ注意喚起を実施しています。

コンプライアンス意識調査

 コンプライアンスの浸透状況を確認するため、三菱ケミカルホールディングスの各事業会社と合同によりMRCに在籍する従業員を対象とした意識調査を実施しました。この調査にて得られた結果を従業員へフィードバックし、現状を認識するとともに今後のコンプライアンス推進活動に活用していきます。

コンプライアンス相談窓口

 三菱レイヨングループでは、グループ内のコンプライアンス被疑事実の早期発見及び適切な対応を図るため、社外の弁護士や専門委託会社、社内の監査役や内部統制推進部を窓口として、コンプライアンスに関わる相談・通報制度「コンプライアンス相談窓口」を開設し、その適切な運用と周知に努めています。相談者・通報者にはプライバシーや人権の保護、不利益な取り扱いがなされないよう対応するとともに、コンプライアンス推進担当役員の指揮の下、早期対応と是正を図っています。

海外グループ会社におけるコンプライアンスの取り組み

 各地域・国により法律や文化・社会制度が異なるため、コンプライアンスの推進はそれぞれの実情に即した取組みが必要となります。北米はMitsubishi Chemical Holdings America, Inc、欧州はMitsubishi Chemical Holdings Europe GmbH、中国は三菱化学控股(北京)管理有限公司といった三菱ケミカルホールディングスグループの地域統括会社が、その他のアジア地域の国々では各拠点会社が軸となり、各グループ会社の経営層、従業員向けに研修やEラーニングを実施しています。また、中国では三菱麗陽(上海)管理有限公司がコンプライアンスにおける企画立案・推進に取り組んでいます。