CSR

地域社会とのかかわり

基本的な考え方

三菱レイヨングループは、「三菱ケミカルホールディングスグループ企業市民活動方針」に基づき、事業を通じた社会貢献に努めるとともに、事業を展開する国や地域の文化や習慣に対する理解を深め、良き企業市民として、地域社会の要請・期待に応える活動を積極的に推進し、その発展に貢献することをめざしています。

地域との対話

国内外の各地の事業所やグループ会社では、自治体や周辺の地域住民の方々と工場見学などを通して交流を図り、事業内容や環境・安全活動についてご理解いただく機会を積極的に設けています。

キャリアスタートウィーク(大竹事業所) キャリアスタートウィーク
(大竹事業所)
レスポンシブルケア愛知地区対話会(豊橋事業所) 事業所見学会
(豊橋事業所)

海外グループ会社におけるボランティア活動

海外のグループ会社では、地域の人々の要請やニーズを踏まえたボランティア活動に取り組んでいます。

Thai MMA(TMMA)では、従業員の地域社会への参加に重点をおき、自社製品を使って社会貢献に寄与するというコンセプトのもと、規格外のアクリルシートを使用して学校の子ども達の机や椅子を修繕する"New Table with TMMA"プロジェクトに取り組んでいます。
海外グループ会社におけるボランティア活動

スポーツを通じた交流

各事業所・グループ会社では、グラウンド、体育館などの施設を多くの市民に開放し、活用いただいています。また、スポーツ大会の運営を通して、地域住民との交流や青少年の育成に努めています。

 

清掃活動

きれいなまちづくりのために、周辺地域の清掃活動を定期的に行っています。地域に根ざした環境美化活動となるよう、社内の活動だけではなく、自治体やNPO主催の清掃活動にも積極的に参加しています。
(横浜事業所)
(横浜事業所)
(豊橋事業所:朝倉川周辺) (豊橋事業所:朝倉川周辺)
(富山事業所) (富山事業所)

次世代育成活動

子どもたちの「なぜ?」「どうして?」から生まれる想像力や創造力は、ものづくりの原点です。こうした力を多くの子どもたちが身につけていけるよう、三菱レイヨンは自社製品や身の回りのものを使って、科学の不思議さや魅力を伝えるための、さまざまな科学体験教室を行っています。

科学体験教室

「夢・化学-21」委員会が主催する化学イベントに、MCHCグループの一員として毎年希望者が参加しています。2016年8月、科学技術館(東京)で開催された「夏休み子ども化学実験ショー」では紫外線にあてると「色が変わるスライム」をつくり、子どもたちに人気でした。塩や酢を混ぜる実験でもスライムが変化する様子に関心が高まりました。
科学体験教室
グループ会社であるアクリサンデーでは、ホームセンターや公共施設などで工作教室「アクリクラブ」を開催しています。
お客様ご自身がアクリル板を手に取り、基本的な加工を体験しながら、一つの作品を仕上げていただく体験講習会です。初めてアクリル板の加工をされる方が安心して参加していただけるよう、講師が直接説明を加えながら、アクリル板の加工の手軽さと楽しさを体験して頂いています。
科学体験教室
富山県内の製造業で構成される富山県機電工業会が主催する中学生ものづくり教育授業へ参加しています。
富山事業所で製造している光ファイバーを使った実験授業を実施し、世の中と仕事のかかわりについて広く知ってもらう活動を行っています。
科学体験教室
毎年、夏休みに実施しているらんらんカレッジサマースクール(大竹市主催)はいつも好評で、子供たちの人気のサマースクールです。2016年は弊社のアクリル樹脂ペレットを使った万華鏡作りに挑戦して頂きました。カラフルなペレットを思い思いに使い、世界に1つだけのオリジナル万華鏡が出来ました。みんな、自分の作った万華鏡に満足のようでした。
科学体験教室

トリアセテート繊維《ソアロン》デザインコンテスト

ファッション業界の将来を担う文化学園の学生を対象としたデザインコンテストを実施しています。作品に用いる生地として、地球環境に優しく、希少価値の高いトリアセテート繊維《ソアロン》を提供しています。
トリアセテート繊維《ソアロン》デザインコンテスト

全日本学生フォーミュラ大会 -車体素材に炭素繊維を提供-

"軽くて強い"炭素繊維は、モビリティの大幅な軽量化を実現できる素材として注目されています。「全日本学生フォーミュラ大会」は学生がチームを組んで車体の企画・設計・製作を行い、ものづくりの総合力を競う大会です。当社は、大会に参加する豊橋技術科学大学・自動車研究部に、車体やパーツの素材として炭素繊維を提供しています。
全日本学生フォーミュラ大会 -車体素材に炭素繊維を提供-